弘前大学と弘前市は、2026(令和8)年5月20日(水)から26日(火)までの7日間、中央公民館岩木館及び岩木文化センターあそべーる(弘前市)において、令和8年度「弘前市いきいき健診」を実施しています。
本健診は、弘前市民の健康寿命の延伸を目的に弘前大学と弘前市が共同で実施しており、期間中に578名の健診を予定しています。5月21日(木)には市民82名が参加。会場には、身長?体重?体組成測定をはじめ、骨密度、歯科診察、握力、歩行速度、認知機能など27の検査ブースが設けられ、受診者は各ブースを回りながら、自身の健康状態を確認していました。
村下 公一 副学長(教授)は今回の健診について、「市民ボランティアの皆さんや弘前市?弘前大学のスタッフの協力によって、非常にスムーズな運営ができています。本健診では、認知機能に焦点を当て、様々な調査をしています。認知機能の低下要因を明らかにすることで、認知症に生かせる研究成果を得て、社会に貢献していきたいと思います。また、健診を通じて定期的に今のご自身の状態を知ることがとても重要です。参加者の皆様には、食事や運動など生活習慣の改善によりウェルビーイングな人生を送っていただきたいです」と話しました。
統括を務める健康未来イノベーションセンター 三上 達也 センター長は参加者に向けて、「(健診を開始した)2016年から10年後となる節目の健診にご参加いただきありがとうございます。2016年に1,301名の方にご参加いただき、今年はその約半数弱となる578名の方に参加いただく予定です。今後、過去のデータと比較することによって、どういった生活習慣で認知症になりやすいのか、あるいはなりにくいのかという違いを検討し、皆様の今後の健康に役立てていきたいです」と今後の展望を語りました。
■健康未来イノベーション研究機構ホームページはこちら
https://coi.hirosaki-u.ac.jp/









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